日産自動車のカルロス・ゴーン会長逮捕です。
日産自動車は一時経営危機で大変な時期がありました。
そこでルノーから送り込まれたのがカルロス・ゴーンでした。
しかし今日産自動車は再び危機を向かえました。
気になるのは日産自動車の株価とルノーとの経営統合です。
逮捕で日産自動車の株価の今後
11月20日東証で日産自動車(7201)は9時時点で売りが殺到し値が付きませんでした。
その後始値は941円前日終値が1005.5円なので5%以上の下げ。
終値は950.7円でした。
気になるのは今後の株価ですが、報道によればカルロス・ゴーンの逮捕容疑は金融商品取引法違反とのことですが、まだ実態がよくわかりません。
今後、他にも逮捕容疑がでてくるようだと
まだ安心はできないでしょう。
ルノーとの経営統合は今後どうなる?
バブル崩壊以降、経営危機であった日産自動車は1999年にルノーの傘下に入り経営を立て直してきました。2006年にはルノーは日産株の44パーセントを所有し日産を連結子会社としました。2016年三菱自動車の燃費偽装問題の際には日産が三菱自動車工業の発行済み株式の34%を取得し筆頭株主となりました。
そして今回のカルロス・ゴーン逮捕です。今後のルノーと日産自動車との関係にも大きな影響があるのは必至です。
ルノーは経営統合に踏み切るのか?
その時の日産自動車の市場の反応は?
株価が上がるのか下がるのか?
株式関係者も固唾を呑んで見守っていることでしょう。いずれにしてもカルロス・ゴーンの逮捕がどの程度深刻なものかにも大きく係わってきそうです。

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